あらの(一人)麻雀研究所

あらの(一人)麻雀研究所へようこそ!! 
オカルトでもデジタルでもなく、ロジカルに麻雀を研究するサイト


サイトの概要

はじめに

「あらの(一人)麻雀研究所」の目的は、麻雀が強くなるために必要な技術を論理的に明らかにすることです。そのためには、まず麻雀が強いというのはどういう事なのか?という疑問を解決しなければいけません。そして麻雀をモデル化し、強くなるためには何が必要で、何が必要でないのかをはっきりさせる必要があります。

現在の麻雀界ではオカルト的な考え方の人達が幅を利かせています。科学的に説明出来ることと出来ないことを区別せずに、独自の理論を展開しては混乱を深めているのです。まずはそういった類の非科学的な理論を否定し、理論的に分かることと分からない事を識別していくことからはじめなければいけません。

何故これほどまでにオカルト派が大勢を占めているのかを考えたとき、最も大きな原因は麻雀における運の要素の影響の大きさであると思います。つまり、10半荘や100半荘という短いスパンで見たとき、麻雀の本当の実力が勝負の結果に反映されることが非常に少ないのです。運の要素が大き過ぎて、100半荘打ったくらいでは本当は誰が強いのかを知ることは出来ません。

理由としては、麻雀が4人で行われる競技である、という事があげられます。相手が3人いることによって結果のブレが大きくなり、実力が勝負の結果に及ぼす影響が相対的に小さくなってしまうのです。そして、たまたま勝った人が「自分は強いんだ」と勘違いをし、また周囲の人もそんな風に見てしまうことで状況は悪化します。その人が言ったことが正しいような気になり、間違った理論が世に広まってしまったりするわけです。

この問題点をどのように解決したらいいのか?

その答えのひとつが本サイトで提唱している一人麻雀です。

 

一人麻雀とは

一人麻雀とはその名の通り、一人で打つ麻雀です。ひたすら一人でツモと打牌を繰り返し、ツモ和了を目指します。相手がいないため、チーもポンもロンもありません。純粋に自分の手牌のみを見て捨て牌を選択していきます。

一人麻雀の利点として最も大きいのは、結果の分散が小さくなるということです。つまり、4人麻雀よりも少ない局数で信頼できる精度の結果が得られるのです。もちろん実際の麻雀とは異なるので、本当の実力そのものを測定することは出来ませんが、麻雀技術の中で最も重要とも言える牌効率についてはかなりの精度で分かります。

私はそのためのツールとして、Windows用のフリーソフト一人麻雀練習機を開発しており、このソフトを使うことで今までは出来なかった牌効率の定量化が可能となっています。

また、コンピュータに自動的に一人麻雀を打たせることによって、様々なことが分かります。その解析結果についてはこのサイトにすべて書いていますので参照して下さい。

 

四人麻雀への応用

もちろん、一人麻雀と四人麻雀とでは異なる点も多いため、一人麻雀練習機から得られた知識をそのまま実戦で用いることは出来ません。しかし基本となる考え方は共通なので、適切な考察を行えば応用することが可能です。このサイトではその応用方法についても議論しています。

 

その他

一人麻雀による麻雀理論の構築がメインの目的ではありますが、その他のコンテンツも充実しています。今後も麻雀に関する面白いことには積極的に取り組んでいきますので期待して下さい。

 

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