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思い込み

麻雀と思い込み

人間誰しも多かれ少なかれ思い込みをします。人によって程度の差はありますが、思い込みを全くしない人はいません。これは人間の本質的な性質なので、避けることは出来ないのです。

麻雀を打つ時にも、もちろん色々な思い込みというのがあります。たとえばこんな感じです。

  • あのリーチの待ちは索子な気がする
  • 一枚目の中を鳴くということはドラを持っているだろう
  • あの人はダマで待つことが多いので気をつけよう
  • 今日は三索がよく来るなー
  • 今日はリーチをかけても全然ツモれる気がしない
  • 今日はついてないのでそろそろ帰ろう

有害なものから無害なものまで、その種類はいろいろですが、長い目で見れば思い込みをしていて得をするということはまずありません。なるべくなら、思い込みなんてしたくないものです。

 

思い込みなんてない?

と、こういう事を書くと、「俺は思い込みなんてしないよ」と思う人がきっといることでしょう。でもちょっと待って下さい。きっとあなたが当たり前だと思っていることのうちの何割かは思い込みです。

いろいろなところで書いていますが、人間の感覚というのは思った以上にあてにならないものです。例えば私がやっている株式投資のサイトランダム性のページを読んでみてください。ランダムに30個の1,0を書くというものですが、大抵の人は自分の感覚のいい加減さに気が付くでしょう。

もちろん中には「別にそんなことないよ」という人もいることでしょうが、きっとそういう人こそ思い込みの激しい人なんだと思います。そういう人は、他人の言うことに耳を傾けない傾向が強いですから…。

 

思い込みを減らすために

さて、麻雀における思い込みは、百害あって一利なしという風に言っていいと思いますが、ではどうしたら思い込みを減らすことが出来るでしょうか?そのためには、思い込みをしてしまう原因を考える必要があります。

もちろん、原因は人によって様々でしょうから、これは非常に難しい問題です。

  • 人の言うことをそのまま信じてしまっている人
  • 暗示にかかりやすい人
  • 小さい頃のトラウマに囚われている人

などなど、いろんな人がいることでしょう。この根本的な原因を見つけ出さないことにはどうにもならないのですが、ひとつ現実的な方法があります。

それは、統計をとることです。

例えば、リーチするまでの捨て牌をみたら、その手が平和系なのか対子系なのかが90%以上の確率で分かる、と感じたとしましょう。これが本当なのか思い込みなのかを確かめる一番てっとり早い方法は実際に数えてみることです。

なるべく多くのリーチを実際に見て、平和系なのか対子系なのかを予想し、それが当たったか外れたかを記録していきます。その結果を見れば、自分の感覚が単なる思い込みであったのかどうかがはっきりします。

もっとも、思い込みの激しい人に言わせれば、「そんなことをしなくても、自分の感覚は正しいに決まっている」ということなんでしょうけど…。

 

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