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二枚麻雀3

最終形の分布

二枚麻雀二枚麻雀2のページで示した方法で計算を行った結果を示します。

30回の繰り返し計算を行った結果、ほとんど完全に収束しました。そのときの最終的な和了形の分布は以下の通りです。

 

 

 

上のグラフが暗刻となった場合、下が順子となった場合です。はじめにレンジに注意して下さい。暗刻は順子に比べて30倍以上少なくなっています。普通の13枚麻雀ではここまでの差はありませんが、暗刻の方が大幅に少ないという傾向は共通です。二枚麻雀の結果からも、平和が麻雀の基本であるということが示唆されました。

 

グラフの形状

次に各グラフの形状に着目してみましょう。

暗刻のグラフでは、111,222と888,999が飛びぬけて高い確率を示しています。これは、11や22が他の対子と比べて変化出来る状態が少ないことに原因があります。例えば、11からは12,13への変化しかありません。その結果11の状態で長く残り、111という形ができてしまうということです。

順子については予想通り、456の組合せが最多となっています。234,678と345,567の間にはそれほどの差はなく、123と789が4割程度低い数字を示しています。

 

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