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配牌時の向聴数

普通は何向聴?

麻雀をやっていると、何か妙に配牌が悪いなーとか思うことがよくあります。では、何シャンテンだったら良くて、何シャンテンだったら悪いのでしょう。それを調べるために配牌時のシャンテン数についてのシミュレーションを行ったので、その結果を 示します。

 

シミュレーション方法と結果

ランダムに13枚の牌を選び出すという事を1億回繰り返しました。そしてそれぞれの手牌についてシャンテン数を計算しました。

シャンテン数を計算するには、七対子、国士、それ以外の普通の手についてのシャンテンを求め、その最小値を探す必要があります。ここではその4つの値を別々に示し ています。下の表がシミュレーションの結果です。ここで向聴数0は聴牌を示します。13枚の配牌なので天和はありません。表からわかるように、最大のシャンテン数は七対子では6、国士では13、普通の手では8となります。

最小値の最頻値は4となっていますが、3も大差はありません。大雑把に言えば、配牌をもらったとき、3シャンテンか4シャンテンなら普通の配牌と言ってよいでしょう。

負けが続いていて、悪い配牌が続くと感じることが稀にありますが、そんな時は冷静にシャンテン数を数えてみましょう。きっと気のせいです。

 

向聴数 最小値 普通の手 七対子 国士無双
0 8058 6496 1565 1
1 617481 504837 114863 88
2 9315480  7607080  2055344 4116
3  36172908 31083749 13208828 69094
4  39897092  38319640  34716138 612175
5 13147203 18616415 37034358 3132175
6 841778 3612981 12868904 9798945
7 0 244773 0  19473166
8 0 4029 0 25324547
9 0 0 0 22058017
10 0 0 0 13044602
11 0 0 0 5136263
12 0 0 0 1217015
13 0 0 0 129796
平均 3.581 3.788 4.451 8.178

 

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